何故に「うな鐡」?
店入り口のメニューは、創設者「故・貞森市六」による遺作のメニューです。
赤い字で書かれた店名「うな鐡鐡舟」。
ここに「うな鐡」という屋号の由来の秘密があります。
生前聞いた所、
・明治の剣豪「山岡鉄舟」が、大変好きな事。
・蒲焼を出す際、冷めにくくするように、
鉄板にのせ、出す、という事を考え、
それが「鉄の舟」に見える事。
この双方の「鉄」から、「鉄」の字をとり、
そして、「「鉄」という字体は、「金を失う」と書くので、
「鉄」という漢字の俗字から、「鐡」と選んだ。」
(何の切り抜き?だか定かではないのですが、本人(故・貞森市六)の筆跡なので載せました。)
と、力強く教えてくれました。